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理不尽な人にばかり当たるあなたへ その出来事には、魂からの意味があります
こんにちは、ほしよみ堂の大文字メロウです。
「なぜかいつも、自分にだけ厳しい人がいる」
「我慢しても優しくしても、怒りをぶつけられてしまう」
「人間関係で同じようなパターンばかり繰り返している…」
そんなふうに感じているあなたへ。
それは偶然でも、あなたのせいでもありません。
むしろその出来事には、あなたの“人生の次の扉”を開く意味があるのかもしれません。
今回は、理不尽な人に振り回されてしまう理由と、そこに隠された魂からのメッセージを、心理とスピリチュアルの両面からお伝えしていきます。
自分を責めてきた人こそ、読んでほしい内容です。
なぜ“理不尽な人”は、あなたにばかり当たるのか?
まじめに頑張っているのに、なぜか損な役回りが多い。
特に仕事場や家族、パートナーとの関係で、“自分にだけ風当たりが強い”と感じてしまう。
それは、あなたが我慢強く、優しく、責任感のある人だからこそ起きていることかもしれません。
-
空気を読む力が高く、相手の機嫌に敏感
-
頼まれると断れず、つい引き受けてしまう
-
嫌われたくなくて、自分の本音を後回しにしてしまう
実はこれらの性質は、他人から“押しても大丈夫な人”に見られてしまうことがあるのです。
あなたが悪いのではなく、「NOと言わなさそう」「受け入れてくれそう」に見えるから、理不尽な人が寄ってきてしまう。
そして一度その関係性ができてしまうと、どこかで“私が我慢すればいい”というループに入り込みやすくなります。
でも本当は、我慢する必要なんて、どこにもないのです。
魂の視点から見ると、それは“卒業試験”かもしれない
私たちは生まれる前に、今回の人生で学ぶテーマを決めてくると言われています。
たとえば「人を愛すること」「自分を信じること」「自由になること」など。
あなたの魂が今回の人生で選んだテーマが「自分を大切にすること」「嫌なことにNOと言うこと」だとしたらどうでしょうか?
理不尽な人との出会いは、そのテーマに向き合うための“試験”なのかもしれません。
・あなたは、誰かの怒りを恐れずに「NO」を言えるか?
・誰かの期待に応えすぎずに、自分の気持ちを守れるか?
・「いい人」をやめて、自分を優先する勇気が持てるか?
その問いに、あなたが“自分らしい答え”を出せたとき、 魂は「卒業だね」と次のステージへの扉を開いてくれるのです。
魂は、あなたの本当の力を思い出してほしくて、あえて“きつい役割”を引き受けた人を登場させていることもあります。
それを超えたとき、あなたはより軽やかに、自分らしく生きていけるようになります。
「NO」を言ったその先に、どんな変化が起きるのか?
実際、私の元に来るお客様の中にも、
「長年の人間関係のパターンが、ある日突然終わった」
「苦手だった人との関係がスッと離れた」
「新しい出会いや仕事が、自然と舞い込んできた」
そんな声をいただくことがたくさんあります。
そのきっかけになっているのが、 ほんの少しの“勇気ある選択”。 たとえば、
-
理不尽な言動に、初めて反論した
-
本音を抑えずに伝えた
-
苦しい関係から、物理的にも距離を取った
こうした「自分を大事にする選択」が、 運命の歯車を少しずつ、新しい方向に回しはじめるのです。
そして不思議と、 あなたが「もう、同じことは繰り返さない」と決めた瞬間に、 次のご縁やステージが用意されていたかのように現れることも多いのです。
今、あなたの人生が動き出そうとしているサインかもしれません
理不尽な人に心を乱された時、私たちは「もういやだ」と思いながらも、なかなかその関係から抜け出せずにいます。
でも実は、その“違和感”や“怒り”は、魂が目覚め始めているサインでもあるのです。
「もう、これ以上はがまんできない」 その気持ちは、あなたが“本来の自分”を思い出す入り口です。
人間関係の悩みは、魂が本当に大切にしたいことに気づくための、大切な信号。 あなただけが取り残されているわけでも、失敗しているわけでもありません。
このタイミングで気づけたあなたは、すでに半分“卒業”に近づいています。
占いで見えてくる“あなたにとっての意味”と“次のステージ”
私の鑑定では、こうした人間関係のパターンや、魂が抱えているテーマを、 タロット、マヤ暦占い、数秘術などを使って読み解いていきます。
-
なぜこの人との関係が苦しいのか?
-
あなたの魂は、そこから何を学ぼうとしているのか?
-
どんな未来が待っているのか?
これまで我慢してきた人ほど、人生の転機は大きく、鮮やかに訪れます。
「この出来事には、ちゃんと意味があったんだ」 そう感じられた時から、未来は変わりはじめます。
心のモヤモヤを少しでも軽くしたい方へ。 自分らしく生きるための“魂のヒント”を、必要なタイミングで受け取ってみてください。
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(大文字メロウ) 2025年6月26日 09:25 | 個別ページ
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