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かありいの昔話㉗インドで人体実験  病気診断と対応コース12

 もう一人のオーストラリア人の30歳前後の男性は、

一番余計なことを言わず、質問にだけ短く答えて、

ドクターの指示に素直に従うとても扱いやすい人だった。

一人で4週間ここにこもり、

言いつけ通りどこにも出かけないで部屋に籠っていたが、

上手くやっているようだった。

高いところに上って電飾を取り付けたりする仕事がら、

腰、ひじなどの痛みを訴えていたが、

一番の問題は腸の消化機能にあるらしく、

それを改善出来るんなら何でも試してみたいよという雰囲気だった。

浣腸してもそんなに排泄が増えるタイプじゃないみたいで、

「入れた薬が出てきた位」という報告だった。

そもそも消化機能が弱いので軽いものしか

自国でも食べていなかったらしく、

連日のおかゆ攻撃にもそんなに苦痛を感じなかったようだ。

患者の鏡みたいな人だった。

 FB_IMG_1500437693955.jpg

痛みについてはほぼ消えたらしいが、
消化器官については戻ってからしばらく
観察を続けないとわからないとのこと(確かに)。
 
皆大体2か月分位の飲み薬を買って帰っていく。
 
パンチャカルマは終わった後の回復期の養生も
治療時と同じくらい大切で、そのあとの食生活ももっと大切なのだ。
 
排泄した毒が不摂生により又たまらないようにするには
正しい食生活が最も重要となる。
 
私自身勉強して思ったのだが、
私の問題は主にバータの増えすぎによる。
 
そしてバータを増やす食べ物や習慣を見ると
殆ど全てそれが私のやっていたこと、
食べていたものだった。
ということは、それを変えれば私は健康になるんじゃないかと思い、
長年これは加齢によるものだと思っていた状況を
変えられるんじゃないかとわくわくしてきた。
 
20代後半くらいの腰痛治療のインド人男性は
何もない部屋に本も持ち込まず、
数珠みたいなものとインド版聖書みたいなものを
持ち込んでいるだけで3週間以上毎日何をするでもなく、
にこにこと過ごしていた。
 
腰痛もどれだけいたいのかわからない位にこにこしていたが、
おそらくこんな治療を何週間も受けようという位だから、ひどいのだろう。
 
全体的にインド人の血圧は外人より高めな気がした。
ドクターも「これくらいはインドでは普通」と言っていたので、
インド人は相対的に血圧高めなのかもしれない。(結論は不明)
 
 
インド人の場合、ほぼクレームや質問、文句は出ないが、
明らかに「井戸端会議」的な話がドクターとはじまって長引くことが多い。
ここでもそうだった。これは言葉がわからないので想像するしかないのだが、
やっぱり内容は治療とは関係ないただの暇つぶしのおしゃべりにしか見えなかった。
 
 
肘と腰、首の痛みで治療を受けていた50代のインド人女性は、
いつもにこにこしていて感じがよかった。
最初はひどい痛みで首を動かすのが大変そうだったが、
3-4週間もするとほぼ痛みが消えて帰って行った。
 
この部屋にはTVがあったのでそれなりに時間をつぶせたのだろうが、
やっぱり看護婦とかドクターが来るとここぞとばかりに
暇つぶしおしゃべりとなって長引く。
でもインド人は全体的にリラックスしていて、
にこにこしていて感じがいいのでそこでぼーっとわからない
言葉を聞きながら待っているだけでも苦痛ではなかった。
 
 
しばらくすると、院長先生のおじさんが治療に来るとのことだった。
 
発症2年目のパーキンソン病だというが、全くそんな風に見えなかった。
院長曰く、「飲んでいる(アーユルベータのではない、普通の)薬のせいで
全ての動きが抑制されているからフルフルしてないだけだ。
 
でもそのせいで動きがすごく遅くなっているじゃないか」というのだが、
「インド人の年より(60歳程度)であのスピードは
ごく普通でどこもおかしいと思わないけど。実際インド人のお年寄りの動作は
びっくりするほど遅い人が多いじゃないか」というと、
「それは前の彼を知らないからだ。
もともとものすごく活動的で動きの素早い人だったんだよ。
インド人の年よりの動作が遅いのはわかるけど、
彼はそうじゃなかった。これはまさに薬の副作用」とのこと。
 
パーキンソン病は主にバータ性の疾患だそうで、
バータを排出させるパンチャカルマを行うそうだ。
 
薬で全てが抑制されているせいか、
脈が静かすぎて血圧が全然測れなかった。
ドクターも何度も聞き直していた。
部屋を出てから聞くと、
「薬の副作用で全てがゆっくり穏やかになっているから聞きずらいのだ」とのこと。
 
何で発症してすぐにアーユルベータ治療を受けないで
通常の症状を抑えるだけの薬を2年も使っていたのか謎だ。
 

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