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人間生きていればいろんなことを考えちゃうわけですよ。その際たるものが例の『徒然草』なわけでして・・・

 まあ、何というか

以前も書きましたが、

ワタクシ『徒然草』の著者

兼好先生が大好きなもので

こう、自分の心がまとまらなくなったり

堪えがたい孤独にさいなまれたり

ああでもない、こうでもないと

独りで考えすぎたりし始まった時は、

ついつい兼好先生のことを

思い出してしまうのであります。

 

 

 

****************

こんばんは!

 

元高校教師系占い師

花手葉 三照(はなてば みてり)です

****************

 

 

 

皆さんはあの有名な

『徒然草』の冒頭部分、

覚えていらっしゃいますか?

 

恐らく中学生の時、

国語の先生に

「暗誦しなさい!」と言われて

しぶしぶ??楽しく??

暗記した思い出があるのではないでしょうか?

 

 

つれづれなるままに

日くらし 硯にむかひて

心にうつりゆくよしなし事を

そこはかとなく書きつくれば

あやしうこそものぐるほしけれ

 

 

これです!

どうですか?

思い出されましたか?

 

 

ところでこの冒頭

学生時代、皆さんの先生は

どのように現代語訳なさったでしょうか?

 

多分こんな感じではなかったかと

思います。

 

 

することもなく、退屈なのに任せて

一日中硯(すずり)に向かって

心に浮かんでは消えてゆくつまらないことを

何ということもなく書き付けていると、

何だか気違いじみた気持ちになって来ることだ。

 

・・・・・・・・・・・

 

はっきり言ってこの訳では

一体何が言いたいのか、

また兼好先生がどんな風な気持ちでいたのか

イマイチ伝わって来ませんよね(^^

 

 

というわけで

ワタクシ三照が

この冒頭を超訳してみたいと思います。

 

 

特にすることもなく

己を持て余すこのひととき。

虚しさと、もの寂しさが

胸を去来する・・・

 

そんなぽっかり空いた

心の穴を埋めんがために

一日中硯に向かって

心に浮かんでは消えてゆく

あれやこれや、

まあ、どうでもいいような事どもを

(って言っても、結構人生の核心をつく

良い文章だと自分では思っているんだがw)

筆にまかせて書き散らしていると

何だが段々ヤバくなってくるんだよなあ、

我ながら。

 

オレは一体、何をやっているんだか・・・

 

 

 

まあ、こんな感じではないかと思います笑笑

 

 

 

皆さんにも

この兼好先生のような経験

ありませんか?

 

ワタクシはあります。

いや、正確にはありました、

の方がいいかもしれません。

 

 

 

昔ワタクシは日記をつけておりました。

今でも時々備忘録的に

特筆すべきことがあった時には

手帖にそのことを記録してはいますが

昔ほどマメに日記をつけることはなくなりました。

 

しかし以前、日々の出来事や思いを

逐一日記に書きつけていた時は

それこそ兼好先生のように

「あやしうこそものぐるほしけれ」

になっていた気がします。

 

つまり

内容が段々ヤバくなる・・笑

ちょっと過激化してきて

人様に見せられないような

内容になることもあるし、

ああでもないこうでもないと

グルグル堂々巡りの思考が

垂れ流し的に書かれていることもあるし。

 

まあ、とんでもない日記になっていること

時々ありました。

 

 

でもこれがいいんですよ!!

 

もちろん

素晴らしい本や映画を見た時の

感想なんかが綴られた日の日記は

あとで読み返しても

我ながら「良い文章だ」

と思ったりします笑笑

 

しかしそうではなくて

嫌なことがあったり悩んだりした時の

心を収めるために書かれた日記。

これは後々読み返したいとは

全く思わない酷いものではありますが、

この「そこはかとなく書きつくる」行為によって

最終的には

自分なりの気持ちの落としどころを見つけていたり

自分で自分に収拾をつける

きっかけになっていたりするんです。

 

 

ですから皆さん

先日もワタクシのブログに書きましたが

何か心に思うことがある時

それは怒りや不安、不満、悲しみ、疑問などの

ネガティブなものから

喜び、楽しさ、感動、ワクワクなどの

ポジティブなものまで

いろいろあると思いますが、

「心にうつりゆくよしなし事」を書き付けるのは

(現代ならばPCやスマホに打ちこむ方が

馴染みやすいかもしれません)

心をすっきりさせるのに

とても有効な手段だと言えます。

 

 

何といっても

アウトプットが必要なのです!!

それを他人が見るか見ないかは

関係ありません。

むしろ暴言などを遠慮なく書いてしまうためには

人目に触れないノートなどを

用意した方がいいかもしれませんね。

 

そんな風にぜひ

兼好先生を見習って??

アウトプットの機会を持つことを

皆さんにはお勧めしたいと思います。

 

 

兼好先生は

皆さんのイメージでは恐らく

パッとしない出家した隠者オジサンが

退屈まぎれにごたくを並べてた

というイメージでしょうが、

あにはからんや

もともと兼好先生は

出家前は宮中でのエリート

後二条天皇に六位蔵人として仕えた

花形中の花形でした。

蔵人といえば

宮中の女性たちが放っておかない

イケメンの代名詞

みたいな人達ですよね。

 

 

ちょっと話がそれましたが(^^

まあ人間

生きていれば色々なことを考えちゃうわけですよ。

否が応でも。

そんな時はアウトプット!!

 

「あやしうこそものぐるほしけれ」

(オレ一体、何やってんだかなあ・・・)

で、自分の思考を外に出しちゃってください。

 

きっとスッキリしますよ。

 

 

兼好先生ネタは

いろいろ尽きることがありませんので

いずれまた。

 

 

 

 

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