HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > 瓔珞ルノン > 歴オタ東洋占術家に風水は必要な知識!!平安京も、江戸城も、現代も

  • banner1.jpg
  • banner1.jpg

歴オタ東洋占術家に風水は必要な知識!!平安京も、江戸城も、現代も

昨日はTaka 先生のオンラインサロンにて

風水セミナーのお話をしました!

私も恐縮ながら先生の隣で出演しまして、

良いお話を聞かせていただきました。

122()14001700

3時間で理解できる風水入門セミナー】

@原宿ほしよみ堂、ZOOM参加もOKです!

B3FD80AA-B4A2-4FEB-A493-78E67DB71197.jpeg

私も現地で参加させていただきます。

詳細はコチラをご覧くださいませ☆

↓↓↓

http://harajuku-uranai.com/fusui_bigenner_2301/

昨日のオンラインサロンでも発言したのですが、

私は中学生の頃、母親がDr.コパにハマりおうちの中が宗教チックになった過去があります笑

玄関には謎の黒い龍の置物と水晶クラスターが設置され、トイレにも(置き場所ないのに)ムリヤリ観葉植物が置かれ、食器も一新されカーテンの色も変わり…

何か運気の流れが変わっただろうか、と問われればそんなに…

占い師になってからも、あんまり風水を勉強したいとはならなかったのが正直なところです。

しかし!!!

風水は歴史を学ぶ上で避けても通らざるをえないもの。

D381D3EE-CA0F-4991-96BD-4FE7F6F8C1B1.png

京都は都市自体が風水に則ったつくりとなっていますが

完成した平安時代の平安京遷都から、

戦国時代も風水的に方角や土地を気にしながら

築城されたりしていました。

最近は都市伝説の番組でもよく言われていますが、

徳川家康の側近:南光坊天海が江戸城の鬼門と裏鬼門に寺社を設けたり、

何と何と何を結ぶと一直線になるだとか正三角形になるだとか、

古い時代にとって風水は、現代とは大違いでとても重視されていたものだったのです。

これは!!!絶対に勉強しなければならない!!!!!!

と思いつつも、さて勉強しようとしても

「風水ってめちゃいっぱい流派あるやん…」

「流派によって全然違うやん…」

私は、本を読んでいて「良い!」と思った先生に習うのですが、

本を数冊読んでも流派の違いだけがわかるような状態で笑

何派を誰に学ぶのが良いのかわからずにここまで年月を過ごしました。

「四柱推命とか六壬神課とかできるし、風水そこまで必要ないかな」

なんて甘えて考えるようにもなってしまいました。

それが最近、

taka先生からさまざまなお話を聞いているうちに、

風水って面白いじゃん!!!

現代にも絶対必要な知識のひとつじゃん!!!

と思えるようになったのです。

実際、今までも電話鑑定で風水的質問が幾度かありましたし、

今では「歴オタの東洋占術家なのに風水を知らないだなんて!」

と自分自身に思ってしまいます笑

理気(りき)風水巒頭(らんとう)風水

昨日のオンラインサロンを見ていた方なら違いがわかりますよね。

私が知りたかったのはこれだーーー!!という感じです笑

taka先生のたったひとことでバキッと分かりました。

22日は“入門”セミナーでも結構実用的な内容が

学べるようですので、今からとても楽しみです♪

当日は3時間コースなのでコンディションばっちりで

挑みたいと思います(`・ω・´)キリッ

〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜

☆原宿ほしよみ堂☆

毎週平日4〜5日、11:00〜19:00出演!

ブログ毎日更新しています♡

☆電話占いヴェル二☆

毎日待機中!平日11:00〜23:30、土日は21:00〜23:30

☆Twitter☆

日頃、様々な呟きをしています|ω`) .。o()

@Lunon_Youraku13

☆ご依頼はコチラから☆

↓↓↓

この記事を書いた人

瓔珞ルノン

つらさや悲しみといった陰の感情から占いに来た方々にも、私の明るくポジティブなパワーを感じて前向きになってもらえたら!!と思います。

メルマガ登録はこちら

オンラインでチャット占いCoCoYomi

Lineトーク占い師募集
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています

占い館のフランチャイズオーナー募集中
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です

電話占い師募集
電話占い業界最大手で、占い師のお仕事を始めるチャンスです

東京・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院
東京・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院

< メンタルが強くなりたいあなたへ  |  一覧へ戻る  |  《手相占い》「西洋手相の歴史」~どのように日本に来たのか?~ >

このページのトップへ

月別 アーカイブ