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僕が占い師である理由

僕が占い師である理由

この数ヶ月、

鑑定中に涙を流される方が増えてきました。

(もちろん泣かそうと思っているわけではありません)

先日は親子3人でこられて

娘さん二人だけの鑑定の予定が

結局お母さんも受けたいとなり

その場にいない

家族の分も合わせて約2時間の鑑定。

こられた3人、

それぞれ年齢や置かれている状況は

まったく違います。

特にこれを相談したいという大きな悩みはないので

総合的に将来も含めて見て欲しいとのことでした。

特にその中でも

今年25歳になる社会人の長女の女性の鑑定は

特に印象的でした。

それはあまりにも

占いで見る本来の彼女と

今の彼女では大きなギャップがあったからです。

最初は特に大きな悩みがない

と言っていても

やっぱり誰しも心の奥に

抱えているものはあるものです。

簡単には人に話せない

悩みや迷いがあるものなのです。

やればできるのを

何より自分が知っているのに

自分に自信が持てなかったり

人に気を使いすぎたりして

その一歩が踏み出せない。

ちょっとしたことがきっかけで

人は簡単に自信を無くせてしまいます。

一度無くした自信を取り戻すのは

なかなか難しいものです。

次のチャレンジに対して

臆病になってしまいます。

失敗が怖くなってしまいます。

でも

占いには不思議な力があります。

占い師には特殊な力があります。

それは「言葉」に

大きな力を持っているということです。

だからこそ僕は

伝えるべきだと確信したことは

特に熱を込めて、力強く

相手の心の奥にしっかり伝わるように

伝えるのです。

医者ではないので

自分の言葉で人を救うなんてことは

おこがましいとは思っています。

それでも

一歩を踏み出すきっかけくらいは

作ることができると思っています。

心を少し軽くするくらいは

できると思っています。

それが

僕が占い師をやっている理由になります。

「自分がなんで辛かったのかがわかった」

「先生の言葉に救われた」

「頑張ってみてよかった」

「あの時の言葉のおかげで頑張れた」

なんて言われたらそれは何より嬉しいから。

涙をするのは

悲しいからでもなく

嬉しいからでもなく

自分の本当の気持ちに向き合ったから。

普段抑えている自分の気持ち

本当はやりたい気持ち

それを出来ていない自分に対しての悔しさ

自分の気持ちに向き合って

一度浄化させたら

自分を認めてあげて。

そして変わりたいと思ったときに

一歩踏み出したら

きっとあなたは変われるから。

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ほしよみ堂/占い師

ルーカス伽豆海(かずみ)

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この記事を書いた人

ルーカス伽豆海

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