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空白の中の読書

 

こんばんは。
松原由布子です。

ここのところお天気が不安定で
身体がびっくりしております。
みなさまも何卒ご自愛くださいませ。

良い本は何度も気になって読み返すものですが
羽生善治さんの『大局観』を再読中。
『3月のライオン』の影響もあって、
最初読んだ時よりもリアルな感じがします。
将棋はまったく分からないのですが・・・

今日読んだ箇所は「集中力を高める3つの方法」。

1:何も考えない時間を持つこと。

2:一つのことをじっくり考えることになれること。

3:時間と手間のかかることに取り組むこと。

一つ目は夫が普段していることとつながりました。
スイッチのオン・オフを意識的に行っているんです。
空白にするって思い返すとなかなかできないこと。
たいしたことをしていないという焦りから
行動を伴わない思考の時間はムダですよね。

また、新しいものを取り込むための頭のお掃除的な
意味もあるのかもしれません。
空かないと次のものは入ってこられませんから。

二つ目は集中を継続させるために、状況に慣れる
トレーニング。
でも慣れすぎるとルーチン化してしまうので、
その前に新しいものに移り変わっていくこと。

三つ目の例に挙げられているのは、
たくさんの人物・展開・背景のある長編小説を読むこと。
集中して取り組まないとストーリーを追えないので
嫌でも集中する仕組み。

さまざまなテーマについて集中する経験が多くなると
慣れるペースが早まり、全体像を描くことも可能に。

大局観は若い頃には持てないもので、
長く棋士を続けていくための財産として羽生さんが
考えるもの。

占術は大局観そのものではないかと思いながら
読み進めています。
その価値を知り、扱う資格が常に自分にあるよう
研いでいなければならないのだなと
気が引き締まる思いがします。


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