HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > あぐり > 2026年3月23日 丙申 光さし 風に解けて言の葉は ひそかにめぐり 心とどけん

  • banner1.jpg
  • 電話で問い合わせ

2026年3月23日 丙申 光さし 風に解けて言の葉は ひそかにめぐり 心とどけん

この干支は「秋の始まりの太陽」にたとえられます。

真夏の烈しさとは異なり、どこか澄みわたり、風を含んだ光。明るく軽やかでありながら、物事の本質を見通す静かな力を宿しています。

申の「伸びる・巡る・伝わる」という性質と結びつくことで、この日は、自分の内にある思いや意志が、自然と外へと伝わり始める流れを持ちます。

強く押し出すのではなく、光が滲むように広がっていく――そんな一日です。

この日の大きな転機は、17時18分に訪れます。月が牡牛座から双子座へと移動するのです。

牡牛座の月の時間帯は、安心や安定、五感の充足を大切にする流れ。

ゆっくりと物事を確かめ、確かな手応えを求めるような、内側へと沈み込む静かな時間が流れています。しかし夕方以降、双子座に月が入ると、軽やかな風が吹き込み、心は外へ、言葉へ、交流へと開かれていくでしょう。

この変化は、「所有から共有へ」「深めるからつなぐへ」という意識の転換でもあります。

一つのことに留まるよりも、複数の視点や人とのやり取りの中で、新たな発見が生まれていく流れです。

思いついたことを言葉にする、誰かと会話を交わす、情報に触れる――そうした小さな動きが、次の展開を呼び込む鍵となります。

天体の流れを見ると、太陽は牡羊座に入り、新しいサイクルがすでに始動しています。

さらに水星は順行へと戻り、思考やコミュニケーションも再びスムーズに動き始めています。

魚座に滞在する火星は、感情や直感と結びついた行動力をもたらし、蟹座の木星は、人とのつながりや安心できる居場所を広げようとする働きを強めています。

ここに双子座の月が加わることで、「感じていたことを言葉にし、外へ運ぶ」流れが一気に加速していくのです。

この日の本質は、「光が言葉となって流れ出すこと」にあります。

これまで内側で感じていた思い、ぼんやりと形になりかけていた感覚が、具体的な言葉や行動として現れてくるでしょう。

ただし、この日は完成を目指す必要はありません。むしろ、未完成のままでもいいから外に出してみること、その流れに乗ることが大切です。

一方で、双子座の軽やかさは、ときに注意も必要です。

情報が多くなりすぎて散漫になったり、言葉だけが先走ってしまったりすることもあるでしょう。そんなときは、丙の太陽のように、自分が何を照らしたいのかを思い出してください。

その中心が定まれば、言葉は再び力を持ち始めます。

丙申の光は、ただ輝くだけではなく、「伝わる光」です。そして双子座の月は、それを運ぶ風。

この日あなたの中に生まれた思いは、ささやかな言葉となって誰かに届き、静かに世界を動かし始めるでしょう。

この記事を書いた人

あぐり

人生を通じて、あなたが果たすべきミッションは何なのか、ということも明らかになるはずです。 困難に直面している方も、人生を豊かにしたいと思う方にも 占術によって拓かれる新しい世界を体験していただきたいと思います。

個人レッスンからオンライン・無料動画講座まで

副業OK!LINE占いや電話占いなど様々な形態で働けます

オンラインでチャット占いCoCoYomi

メルマガ登録はこちら

ほしよみ堂チャンネル
ほしよみ堂チャンネル

ほしよみシステム
ほしよみシステムは、生年月日や名前を入力するだけで四柱推命・紫微斗数・九星気学・姓名判断が一括で出せる総合鑑定サービスです。

<  「もう限界かもしれない」と何度も思いながら、それでも子どもの前では笑ってしまうあなたへ…壊れそうな夜も、誰にも頼れない現実も抱えたまま、それでも生きると決めたシングルマザーという静かな強さの物語  |  一覧へ戻る  |  今、目の前にある現実 >

このページのトップへ

星読み師一覧

月別 アーカイブ