気学の卜占（ぼくせん）は、どんな相談が来るかがわかる

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気学の卜占（ぼくせん）は、どんな相談が来るかがわかる

いま、taka先生から

『九星気学（きゅうせい・きがく）』

という占いの《秘伝》を教えていただいています。

九星気学は本来、

占いの分類としては『命術』にあたります。

命術は生年月日や生まれた時間を使って

その人の本質や運勢、傾向を読み取る占いですが

この九星気学は

卜術（ぼくじゅつ）と相術（そうじゅつ）としても

使える万能な占いなんです。

ですから四柱推命と並んで、

わりと古くから人気の高い占いでもあります。

そんな九星気学に

『日盤鑑定（にちばんかんてい）』という

特殊な占い方があります。

日盤鑑定には、

「その日にどんな相談が来やすいか」がわかる

日盤鑑定早見表という資料があります。

たとえば、九紫火星の日には

出世や名誉、離婚の相談や

道に迷う、行き違いや書類のミス、

といった相談が多いということです。

じつは、９日前の九紫火星の日に

まったくその通りのできごとがあったんです！

マリアハウスはシェアサロンをはじめる前、

美容室に場所を貸していました。

その美容室はすぐ近くに移転したのですが、

たまたま美容室を予約された方がいらっしゃいまして

「ここは美容室はですか？」

と尋ねてこられました。

どうやら、お客様がみた美容室の住所が

マリアハウスの住所のままだったみたいです。

なので、道に迷い、

マリアハウスにたどりつきました。

ネットでの記載のミスにより

道に迷った方が尋ねてくるなんて

まさに九紫火星の日に起こることです。

しかし、シンクロニシティは

それだけではありません。

その日のtaka先生のレッスンを一緒に受けた方が

『占い師で成功して名誉を得たい』

と、言われたんです。

九紫火星は『占い師』という意味もありますし、

そこで「名誉を得たい」なんて

まさに九紫火星の事象です。

さらに僕はその日の夜、

チャット占いの『ウラーラ』を稼働していますと、

いつもっより離婚の相談が多くきました。

九紫には『離婚』という意味もあるんです。

このように、ほしよみ堂では

シンクロニシティが本当によく起こります。

普段なにげなく過ごしている日でも、

運気の流れが変わっているんです。

それを読みとり、

その日の力を借りて占える九星気学の日盤鑑定。

興味がある方は、

ちょくせつtaka先生に学ばれるべきです。

かつて僕は、タロットしか使えませんでしたが、

この方法を知ってから、

鑑定に幅が出るようになりました。

命術として九星気学を使う占い師は多いですが、

卜占として使うのは一流のあかしです。

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03-5775-6603（マリアハウス内）
11:00-20:00（不定休）

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