原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

赤羽うさぎです！(∩´∀｀)∩

本日は今私たちが生きている時代はどんな時代なのか？？

四柱推命の観点から書いていきたいと思います☆彡

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四柱推命は、干支の種類は

【十干】と【十二支】の組み合わせで

全部で60干支あります。

〇十干は名前の通り十種類あり、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸があります。

■十二支は皆さんご存じの子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二種類です。

陰は、陰の干支同士、陽は、陽の干支同士。

それぞれ順番に巡っての組み合わせなので、組み合わせは60種類になります♪

この60種類は61歳の時に干支が一周し、生まれた時の干支に戻ります。暦が還ることから皆さんご存知の還暦と言われています。

※実は、年だけに限った話しではなく、毎年・毎月・毎日・毎時、今こうしている時間の間にも巡り巡っているのです(〃ω〃)

話を戻しますが、誕生してから還暦までの60年間に今回はスポットを当てていきます！

昭和の戦後から平成初めまで、目まぐるしく日本が発展し富の象徴として、沢山の建造物が我先にと筍の様に競って建ちました。

そんな男性性が力強い【陽】の時代が終わり、

2000年頃から、

【陰】の時代に入ったと言われています。

【陰】は女性性を表します。

このころから、女性起業家が取り立たされ、女性の社会進出が一気に増えました。

兼業主婦も当たり前、保育園の待機児童の数は社会的な問題にもなりましたよね。

一方、結婚し子供をもつ。。という思想とは逆の、子どもをもたない思想も広がりました。

生き方の選択肢が広がりましたね。

モノよりも目に見えないココロにフォーカスされる時代の中、今私達は生きています。

今私がしている【占い】という仕事も、ココロを扱う仕事です。

2060年頃から、時代は【陽】の時代に巡り、また男性性の時代に入ります！

それぞれの時代の特徴を知る事でより一層知識に深みが出ますよ。

それでは、本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました♪

赤羽うさぎ

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