原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

昨日、

原宿占い学院12月のイベント告知を

しました。

何かというと

「紫微斗数フェス」

です！

12月12日開催予定です！

まだ申し込みは開始してませんが

オープンしたらブログでも

お知らせしますね！

そこで私が担当するのは

「紫微斗数タロット」レッスン

です。

「紫微斗数タロット」を

ご存知ない方に、簡単に説明すると

命術である紫微斗数と

卜占であるタロットが

融合しているものです。

紫微斗数はご存知の通り、

とっても当たる占いです。

人の考え方や、価値観などが

とてもわかりやすく見れるので

その人が今後どうなるか

判断しやすいんですね。

ただ、大きな問題があります。

「生まれた時間と場所がわからないと

鑑定できない」

というものです。

本当のところ、

四柱推命も四柱推命というだけあって

「年」「月」「日」「時」

がわからないと

ちゃんと鑑定できません。

ですが、

最悪「年」「月」「日」で

みることもできます。

（的中率はぐっと下がりますが・・・）

それに比べ

紫微斗数は「時」がないと

命盤をつくることができません。

これが、このとっても当たる占いが

あまり有名でない理由なんです。

それでは勿体ない、ということで

ほしよみ堂創始者である

中島多加仁先生が

考案されたのが

紫微斗数タロットです。

紫微斗数タロットは

34枚のカードで占います。

それぞれのカードは

紫微斗数の星を表しています。

星には

主星と副星とあり

普通のカードでいうところの

大アルカナと小アルカナのような存在です。

主星は14星、副星は20星。

普通のタロットの半数以下の枚数なので

とても覚えやすいです。

あと、

それぞれの絵がとても特徴的で、

インスピレーションを受けやすいのも

人気の秘訣です。

紫微斗数を学んでいる人にとっては

もうひとつ大きなメリットがあります。

それは、

星をイメージで覚えられる

ということです。

紫微斗数を勉強する上で

一番の難関は星の象意を覚えることです。

でも、このタロットを使いながら

勉強すると、とっても楽に覚えられます。

絵とそれぞれの星の特徴が

マッチしてるので、

カードを引くたびにどんどん

星を覚えていくんです。

あと、これは私の個人的な

意見ですが、紙質がとてもいいんです！

ちょっと硬めで

しっかりしてるのに

肌触りがスベスベなんですよね〜

これは手にとってももらわないと

わかりませんが、

長く使用できること間違いナシです。

こんな紫微斗数タロットの

使い方を、1時間半でギュッと

お伝えします！

今お持ちでなくても

当日ほしよみ堂で購入できます。

皆様のご参加、お待ちしております！