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2026年9月10日 丁亥(ひのとい) 居心地が悪いって感じたら内なる炎で未来を照らそ

う

「丁」は五行では火。

ろうそくやランプのような、小さな灯火。

そして「亥」は、

季節でいうと冬の始まり。

だから丁亥は、

冬の始まりの静かな夜に灯る、小さな明かり。

試練の冬を乗り切るための灯火。

うちなる炎が未来の希望となる日。

月は獅子座から乙女座へ。

獅子座で「自分らしさを」確認してきたはず。

乙女座ではその自分らしさを

見直すこと。

余分なものを減らすこと。

そして、

自分にとって本当に必要な形へ整えていくこと。

さらに今日は、

人間関係や愛情、価値観を表す金星が蠍座へ。

蠍座は、

広く浅くつながるよりも、

本当に信頼できる人と、深くつながりたい

という性質が強い。

ですからこれまで、

「せっかく誘ってもらったから」

「今後の付き合いもあるから」

「感じよくしておいたほうがいいから」

と、

少し無理をしながら続けてきた人間関係に、

ふと疲れを感じることがあるかも。

疲れたから全部切りたくなった時には、ちょっと立ち止まって丁の力を借りてみる。

今日は、

「私は、どこで無理をしていたのだろう」

と気づくことが大切。

人付き合いそのものが嫌なのではなく、

本当は行きたくない場所へ行っていたのかもしれない。

本当は断りたかったのに、
笑って引き受けていたのかもしれない。

本当は少し距離が欲しかったのに、
いい人でいようとしていたのかもしれません。

その小さな本音を、

丁亥の灯火で、
一つずつ照らしてみる。

そして明日11日には、

星空で三つの大きな動きがあります。

天王星が逆行を始め、

乙女座で新月を迎え、

さらに水星が天秤座へ移ります。

天王星の逆行は、

これまで当たり前だと思っていたやり方を見直すこと。

乙女座の新月は、

暮らしや習慣を整理して、

心と時間に新しい余白をつくること。

そして水星が天秤座へ入ると、

自分だけでも、
相手だけでもなく、

「では、二人にとって心地よい関係はどこだろう」

と考える力が働き始めます。

つまり今の星の流れは、

単純に、

「嫌なものを捨てる」のではなく、

まず、

自分の違和感に気づく。

次に、

合わなくなった習慣や関係を見直す。

そこに少し余白をつくる。

そしてその余白に、

これから大切にしたい人や時間を選び直していく。

丁亥の灯火は。

冬になれば、

すべてを明るく照らすわけではなく。

大切な場所に、

小さな火を灯しておけばいい。

今日もし、

「もう少し距離を取りたいな」

「これは少し疲れるな」

という気持ちが出てきたら、

すぐに結論を出すより、

こう問いかけてみてください。

「私は、何を我慢していたのだろう」

そして、もう一つ。

「その我慢をやめたら、どんな関係でいたいだろう」

手放すことの目的は、

人を切ることではありません。

自分にも相手にも、少し呼吸のできる場所をつくること。

今日は、

誰かに合わせ続けるための灯ではなく、

自分の本音を見失わないための灯を、静かにともす日。

そしてその小さな明かりを頼りに、

これから心地よくつながっていける人や場所を、

丁寧に選んでいく日です。

この記事を書いた人

あぐり

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