HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > あぐり > 2026年2月18日 癸亥の雨 魚座の月 溶けゆく心に芽吹く静かな再生

  • banner1.jpg
  • 電話で問い合わせ

2026年2月18日 癸亥の雨 魚座の月 溶けゆく心に芽吹く静かな再生

2月18日、干支は癸亥(みずのとい)。そして月は魚座に滞在しています。

「癸」は細やかな雨。大地を叩く豪雨ではなくて静かに染み込む水。
「亥」は冬の終わりに命を内に宿す水の気。命がまだ地中に潜み、目に見えぬところで息をしている状態。

ここに魚座の月が重なる今日という日は、まさに水が水を呼ぶ日。
外界の出来事よりも、心の奥で起こっていることの方がはるかに重要になる時間帯。

魚座は十二星座の最後の場所。

個人の輪郭がゆるみ、集合的な感情や無意識と繋がりやすくなります。

月が魚座にあるとき、人の感情は境界線を失います。
魚座は十二星座の最後。個人を超え、集合無意識へと溶けていく領域。
心理学的にいえば、個我がゆるみ、無意識の声が浮かびやすくなる時間帯です。

ここで大切なのは、
「感情に飲まれる」のではなく
「感情を観察する」という態度。

水が揺れるとき、そこに映る月も揺れます。
しかし月そのものは揺れていない。

今日はその違いを体験できる日です。

癸亥という日干支は、表面は静かでも内側では深い流れが動いています。
潜在意識の奥に沈んでいた感情、昔の記憶、言葉にならなかった思い。
それらが、ふと夢や直感という形で浮かび上がるかもしれません。

魚座の月は「赦し」をテーマにします。
他人への赦しよりも、まず自分への赦し。

完璧であろうとしたこと。
強くあろうとしたこと。
傷つかなかったふりをしたこと。

それらを静かに認めるとき、心の緊張は解けます。

運勢としては――

恋愛運は“共鳴”。
理屈よりも空気感。言葉よりも沈黙の共有。
無理に答えを出そうとせず、相手の呼吸を感じること。

仕事運は“裏方の力”。
表に立つよりも、調整役、支える役が吉。
魚座は奉仕の星座ですが、自己犠牲とは違います。
境界線を保ちながら優しくあること。これが知性です。

金運は“流れ”。
大きな勝負よりも、小さな無駄を整える。
財布の中を整え、口座を確認し、流れを清める。
水は淀むと腐ります。流すことが豊かさの前提です。

今日は瞑想や入浴、海や川の映像を見るだけでも整います。

水は記憶を持つ、とよく言われますが、科学的には「分子配列が環境に影響される」という研究があります。
完全な証明はされていませんが、少なくとも環境が物質に影響を与えるのは事実です。
ならば、心という“見えない水”もまた、環境に影響されると考えるのは自然な仮説でしょう。

魚座の月は、理論よりも体感で理解します。

今日のテーマは
「溶けることで、広がる」。

固くなった信念を少し緩める。
正しさを一度脇に置く。
すると、思いがけない優しさが入り込む余地が生まれます。

水は形を持たない。
けれど、すべての生命は水なしでは存在できない。

今日は静かに、自分という海を感じる日。
そこから、次の芽吹きが始まります。

この記事を書いた人

あぐり

人生を通じて、あなたが果たすべきミッションは何なのか、ということも明らかになるはずです。 困難に直面している方も、人生を豊かにしたいと思う方にも 占術によって拓かれる新しい世界を体験していただきたいと思います。

個人レッスンからオンライン・無料動画講座まで

副業OK!LINE占いや電話占いなど様々な形態で働けます

オンラインでチャット占いCoCoYomi

メルマガ登録はこちら

ほしよみ堂チャンネル
ほしよみ堂チャンネル

ほしよみシステム
ほしよみシステムは、生年月日や名前を入力するだけで四柱推命・紫微斗数・九星気学・姓名判断が一括で出せる総合鑑定サービスです。

< 人は、戻る場所に導かれている  |  一覧へ戻る  |  やり切った後に訪れる空白を恐れない。結果を待つ時間さえも、自分を信じる力に変えていく静かな覚悟 >

このページのトップへ

星読み師一覧

月別 アーカイブ