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目の前の人に、どう向き合うか―占い師として、大切にしたいこと

こんばんは、美月マーシャです。

原宿本店に所属し、私は少しずつ、

鑑定を重ねていきました。

前回の内容はこちらから…。

相変わらず、

毎回ドキドキしてしまいながら、

「今日はどんな方だろう」

「ちゃんと向き合えるだろうか」

そんなことを考えながら、

鑑定ブースに座ったのを覚えています。



鑑定を重ねる中で、

ある変化に気づくようになりました。

それは、

「当てなければいけない」

「正しいことを言わなければいけない」

という意識が、少しずつ薄れていったこと。



代わりに強くなっていったのは、

目の前の方の言葉を、

ちゃんと受け取ろうとする感覚でした。

悩みをどう表現していいか分からず、

言葉を探しながら話してくださる方。

すでに答えは心の中にあるけれど、

それを自分で認めきれずにいる方。

鑑定の時間は、

未来を断定する場というよりも、

その方自身が

「自分の本音に触れる時間」

なのだと、次第に感じるようになっていきました。

不思議なことに、

大きなことを言わなくても、

答えを決めつけなくても、

場の空気がやわらぐ瞬間があります。

「ああ、そうだったのかもしれません」

そう言って、

ふっと表情が緩むその一瞬。

その変化に立ち会うたび、

占いとは、

誰かの人生を操作するものではなく、

その人が自分に戻るための

小さな灯りのようなものだと

思うようになりました。

私自身、正直

まだ迷うこともあります。

「もっとこうお伝えすればよかった…。」

と思うこともたくさんあります。

でも、

完璧な占い師を目指すのではなく

その時できる最大限を目指すこと。

それが大切なのでは

と今は思っています。

占い師は、

強くて、迷いがなくて、

何でも分かっている存在でなければいけない。

かつての私は、

どこかでそう思っていました。

けれど実際は、

分からないままでも、

不安を抱えたままでも、

目の前の人と誠実に向き合うことはできる。



鑑定を重ねる中で、

それを体感として学ばせてもらった気がします。

私が占いで大切にしたいのは、

答えを渡すことではありません。



相談者の方が、

自分の気持ちを整理し、

「これでいい」と

自分で一歩を踏み出せる方向を

一緒に探すこと。



その瞬間に、

静かに伴走できる占い師でありたい。



占いを学んだ過去にすがるのでもなく、

結果を出すことだけを追いかけるのでもなく。



一人ひとりとの時間を通して、

自分自身も育てられている。

そんな感覚があります。



まだまだ道は始まったばかりです。



taka先生も仰るように、

占いは、華道や茶道と同じ「道」ですから

この道に完成や終わりはありません。



それでも、

占いとどう向き合っていきたいか。

その輪郭だけは、

少しずつ、はっきりしてきたように思います。



つづく…。


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美月マーシャ

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