HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > 美月マーシャ > 後戻りできない場所で、気づいたこと

  • banner1.jpg
  • 電話で問い合わせ

後戻りできない場所で、気づいたこと

こんばんは、美月マーシャです。

とうとうその日がやってきました。

taka先生と大文字メロウさんの

対面鑑定レッスンの日です。

前回の内容はこちらから…。

申し込みをしたものの、

正直なところ、

会場に向かう足取りは

軽いものではありませんでした。

原宿の街のにぎわいとは裏腹に、

自分の内側だけが

静かに、そして確実に

緊張していくのが分かります。



17年振りに訪れるデザイナーズビル。

フロアの様子が前とは変わっていて、

初めての場所に来たような感覚になりました。



会場に入ると、

すでに6〜7名ほどの参加者が集まっています。

お知り合い同士もいるようで

どこか「場慣れ」しているように見えました。

その輪の中に入った瞬間、

自分だけが浮いているような

感覚に襲われました。

この日は、

先生は少し遅れていらっしゃるとのこと。

「はじめに挨拶できなかったから

あとからするしかない…。」

そんなことを考えていると、

ほどなくして、

模擬鑑定が始まりました。

占い師役と相談者役、

二人一組になって、

交互に鑑定をしていく形式。

「次は、私の番だ…。」

そう思った瞬間、

心臓の音が

急に大きくなったような気がしました。

そして、

私の番が回ってきます。

挨拶から始まり、

相談者さんのお悩みを伺って

タロットを引き、

お答えしていく…。



本来は、10分の枠。

けれど、気づけば

色々省略してしまい、

5分ほどで終えてしまっていました。

自分でも驚くほど、

頭が真っ白で。

何を話したのか、

どう話したのか、

あまり記憶がありません。

ただ、

とても恥ずかしかった。

「何をしているんだろう、私」

そんな思いだけが、胸の中に残っていました。

鑑定が終わったあと、

メロウさんと先生から

フィードバックをいただきます。

そこで、

とても大切なことを教わりました。

なぜ、

あそこまで緊張してしまったのか。

それは、

周りからどう見られているかを

気にしすぎていたから。

相談者さんではなく、

自分自身に

矢印が向いてしまっていた。

「うまくやらなきゃ」

「ちゃんとしたことを言わなきゃ」

そんな思いが先に立って、

目の前の相談者さんに

集中できていなかったのだと。

占いの知識があるかどうか。

カードが読めるかどうか。

それ以前に、

鑑定では

「どう向き合うか」が

何よりも大切だということ。

占いの勉強と、

目の前の人と向き合う鑑定は、

まったく別物なのだと、

このとき初めて

腑に落ちた気がしました。

課題は、

正直、てんこ盛り。

でも同時に、

プロの視点からの言葉は

とても勉強になり、

ありがたいものでした。

知識が足りないのではなく、

向き合い方を

これから育てていくのだ。

そんな感覚が、

芽生えた瞬間でした。

そして、

一通りレッスンが終わったころ。

先生が、

ふと私のほうを見て

こう声をかけてくださいました。

「今回、初めて参加された方?」

「どうでしたか?」

その一言で、

ようやく私は、

先生の前に立つことになります。

「いよいよご挨拶せねば…

先生はどう思われるだろうか。」

不安と緊張が渦巻く中、

こちらがお伝えする番が来たのです。



つづく…。

Gemini_Generated_Image_h4mq9h4mq9h4mq9h.png

美月マーシャ

✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦

心や人生の流れを整えたい方へ
紫微斗数を中心に、タロット・数秘などを用いて、
あなたの本質や今のテーマを丁寧に読み解きます。
自分を知ることで、心は自然と整っていきます

鑑定のご予約はこちらから☆彡

<<原宿ほしよみ堂 出演日>>

1月カレンダー.png

X(旧Twitter)やってます☆彡
https://x.com/uranaimasha

この記事を書いた人

白樺マーシャ

「自分らしく生きる道」を共に探していきます。

個人レッスンからオンライン・無料動画講座まで

副業OK!LINE占いや電話占いなど様々な形態で働けます

オンラインでチャット占いCoCoYomi

メルマガ登録はこちら

ほしよみ堂チャンネル
ほしよみ堂チャンネル

ほしよみシステム
ほしよみシステムは、生年月日や名前を入力するだけで四柱推命・紫微斗数・九星気学・姓名判断が一括で出せる総合鑑定サービスです。

< 2026年1月5日静かなる誇り、冬の土に灯る炎 ― 獅子座の月と己卯の一日  |  一覧へ戻る  |  2026年・丙午年を生きる >

このページのトップへ

星読み師一覧

月別 アーカイブ