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暦で感じる、季節のリズム

こんにちは、美月マーシャです。

紫微斗数(しびとすう)では、

鑑定のもとになる生年月日を

旧暦(太陰太陽暦)に変換して読みときます。


この旧暦は、古代中国を起源として

7世紀に日本へ伝わり、

明治時代まで使われていました。

旧暦は「月の満ち欠け」をもとにした暦で、

太陽の動きを基準とする現在の暦(太陽暦)とは少しずれがあります。

1年でおよそ11日ずつ季節が早く進むため、

32〜33か月に一度「うるう月」を加えて13か月にすることで、

そのずれを調整していました。

太陽の動きに合わせて

季節の移り変わりを知るために考えられたのが

「二十四節気(にじゅうしせっき)」です。

これは一年を24に分け、約半月ごとの季節の目安にしたもの。

さらに、それを5日ごとの3つに分けたものが

「七十二候(しちじゅうにこう)」です。

動植物や気象の変化を表し、

季節をより細やかに感じられるようになっています。

現在よく使われているのは、明治時代に改定された

「略本暦(りゃくほんれき)」のものだそうです。

ちなみに、「気候(きこう)」という言葉は、

この「節気」と「候」から生まれたそうですよ。

さて、いまの時期は二十四節気の「霜降(そうこう)」にあたります。

早朝に霜が降りはじめる頃という意味です。


そして今日10月28日からの七十二候は、

「霎時施(こさめときどきふる)」になります。

ときどき小雨が降る頃で、「霎(しぐれ)」とも読まれます。

ひと雨ごとに気温が下がり、木々が少しずつ色づきはじめる季節ですね。

暦を知ることで、季節のめぐりがよくわかります。

私たちも自然の一部であり、季節のリズムの中で生きています。

「今はどんな気がめぐっている時期なのか」

それを感じることは、

自分を大切に育てることにもつながりますよね。

これからも、季節のめぐりを感じられる暦のことを

少しずつお伝えしていきます^^

美月マーシャ

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この記事を書いた人

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