HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > あぐり > ネガティブは宝の山?――心の地中深くに眠る金鉱を掘り当てる方法

  • banner1.jpg
  • 電話で問い合わせ

ネガティブは宝の山?――心の地中深くに眠る金鉱を掘り当てる方法

たとえば、あなたの心の中に、モグラがいると想像してみてください。
モグラは目が見えません。でも、土の中を掘って、地中深くに埋まった鉱脈を見つけるのが得意です。

ある日、あなたの胸に、ズシリと重たい感情が湧き上がったとします。
嫉妬、怒り、自己嫌悪、焦り、不安――。
そのどれもが、社会では“ネガティブ”と呼ばれ、できれば早く手放したいと願われる感情です。

でも、ちょっと待って。
そのモグラが一心不乱に掘っている“感情のトンネル”の先には、実はあなた自身すら知らなかった「ほんとうの望み」が埋まっているとしたら?

たとえば、
「嫉妬」の奥には、「自分も本当はあのように認められたかった」という願い。
「怒り」の奥には、「ちゃんと大切に扱ってほしい」という願い。
「焦り」の奥には、「もっと自由に生きたい」という叫び。

そう、ネガティブな感情は、**潜在意識からの“お知らせ”**なのです。
今まで気づかずにいた、本当の思いが、地中からポコポコ湧き出してきただけ。

だから、ネガティブな思念が顔を出したときは、「あら、ようこそ」と迎え入れてあげてください。
追い払うのではなく、話を聞くように、そっと心を寄せてみる。

それはまるで、地中に埋まっていた金鉱石を発見した瞬間のよう。
土にまみれた感情の中に、あなたという存在の宝物が眠っているのです。

たとえば、こんな話を聞いたことがあります。

ある女性が、パートナーに些細なことで怒りを覚えた。
「どうして、私の気持ちをわかってくれないの?」「どうして私ばっかり我慢してるの?」

でも、潜在意識を書き換えるセッションで、その怒りの底をたどっていったところ……
幼い頃、「本音を言うと嫌われる」「いい子にしていないと捨てられる」と思い込んでいた自分が浮かび上がってきた。

彼女は泣いた。
「本当は、もっと甘えたかった。もっと、わがままを言ってもよかったんだ」と。

そしてその日から、彼女の言葉は変わりはじめた。
“
怒り”のエネルギーは、正直な言葉へと姿を変え、パートナーとの関係も静かに変化していったという。

潜在意識の書き換えに必要なのは「否定」ではなく「対話」

ネガティブな感情を、押し殺さず、否定せず、ただ「見てあげる」こと。
そのプロセスが、潜在意識の扉をノックする“魔法の合図”なのです。

ネガティブな感情が湧き出たときは、こう問いかけてみてください。

「この感情の奥には、どんな願いがあるの?」
「私は、本当はどうしたかったの?」

そうすることで、ただの“嫌な感情”だったものが、
人生を動かす羅針盤に変わります。

「ネガティブこそ、宝の宝庫」――
これは単なる慰めの言葉ではありません。
それは、あなたの深い深い心の奥に、まだ誰にも見つけられていない原石が眠っているということ。

私たちができるのは、その石に気づき、少しずつ磨いていくこと。
そうして初めて、過去に意味が宿り、未来が光を帯びはじめるのです。

この記事を書いた人

あぐり

人生を通じて、あなたが果たすべきミッションは何なのか、ということも明らかになるはずです。 困難に直面している方も、人生を豊かにしたいと思う方にも 占術によって拓かれる新しい世界を体験していただきたいと思います。

個人レッスンからオンライン・無料動画講座まで

副業OK!LINE占いや電話占いなど様々な形態で働けます

オンラインでチャット占いCoCoYomi

メルマガ登録はこちら

ほしよみ堂チャンネル
ほしよみ堂チャンネル

ほしよみシステム
ほしよみシステムは、生年月日や名前を入力するだけで四柱推命・紫微斗数・九星気学・姓名判断が一括で出せる総合鑑定サービスです。

< 片思いを叶える♡数秘術ライフパスナンバー別アプローチ法  |  一覧へ戻る  |  潜在意識の波に触れる――占いで探る行動の深層 >

このページのトップへ

星読み師一覧

月別 アーカイブ