原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

こんにちは、

原宿ほしよみ堂の大文字メロウです。

今日は、

ナース占いブログ第2章。

ナースタイプ別の紹介をしていきます。

今回は、

ナースタイプ4.

アセスメントタイプについてみていきます。

※13タイプ別ナースタイプの出し方はこちらから⭐︎

4.アセスメントタイプ

抜群の安定感とスピード感

アセスメントタイプは、キュアタイプの次くらいにナースに多くいるタイプです。

とても優れた頭脳と、分析力の持ち主です。

仕事はテキパキとしていて、ムラなく完璧に仕上げます。

処置も記録も、素早く正確です。

その仕事の速さは、「え？もう終わったの？」と周囲にたびたび驚かれるほど。

安定感と、スピード感とが両立しています。

独特なキャラクターをしており、好奇心旺盛で何事も突き詰めたい性格です。

発想力があり、生み出すアイディアは天才的。

周囲の信頼も厚く、アセスメントタイプが日勤リーダーの時ほど、みんなが安心感を感じる日はないでしょう。

一見クールに見えますが、ユーモアがあり話上手なので、患者さんからも人気があります。

先輩には一目置かれ、同期には頼りにされています。

後輩からは慕われ、「先輩みたいに仕事が出来て、かっこいいナースになりたい！」と密かに憧れの存在となっています。

緊急事態でも冷静

頭の回転が早く、機転の効くアセスメントタイプは、どんな時でも冷静です。

たとえ緊急事態が起きても、的確な判断で素早く対処します。

逆に予測できない事態に直面した時ほど、テンションが上がるというところも。

落ち着きがあり、ブレのない姿勢は周囲に安心感を与えます。

人が「これやっておいて欲しいな」と思うよりも先に終え、一人だけ次のフェーズに入っていたりします。

アセスメントタイプが、同じアセスメントタイプ同士や、トリアージタイプと一緒に夜勤を組んだ時の、あの「今夜は急変・緊入、何が来ても怖くない」感はすごいです（笑）。

看護をストイックに探求していく人

アセスメント＝対象を正しく評価・分析すること。

アセスメントタイプは、好きなこと、興味のある物事を突き詰めたい、という探究心にあふれています。

ストイックに様々な知識を吸収し、自分のものにしていきます。

その分野において、「この人に聞けば間違いない」と周囲から絶大な信頼を持たれているでしょう。

職人タイプのスペシャリストです。

看護が好きなアセスメントタイプは、まさに最強といえます。

没頭している時のアセスメントタイプは、とても輝いています。

人に説明をするのも、非常に上手いです。

難しい話を、要点を押さえながら人にわかりやすく伝えます。

いつの間にか、アセスメントタイプのあなたを中心に、勉強会が開かれるほど。

あなた以外の人には、なかなかできることではありません。

アセスメントタイプについて、みていきました。

いかがでしたでしょうか？

次回は

・アセスメントタイプに向いている科、働き方

・もしアセスメントタイプがナースじゃなかったら？

・アセスメントタイプへの甘辛アドバイス

について解説していきます。

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