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【西洋占星術のきほん】 ① 太陽と月で性格を知る

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こんにちは、Amandaです。

今日から少しずつですが、

西洋占星術についての知識を

みなさまにシェアしたいと思います^^

不定期になるとは思いますが、

興味のある項目があればぜひお知らせくださいね☆

今日は、

基本のきである10天体のご紹介と、

その中でも肝となる「太陽」と「

について対比しながらご紹介していきます。

まず、

西洋占星術では

10の惑星を扱います。

太陽、月、水星、金星、火星、

木星、土星、天王星、海王星、冥王星

です。

みなさまが◯◯座と認識しているのは、

一般的に太陽星座と呼ばれるものです。

”12星座占いは当たらない”と

思ったことのある方は、

太陽星座と他の天体の星座などがずれている可能性が

高いと言えます。

この10天体に◯◯座が

それぞれ10ずつ割り振られ、

その組み合わせと、

ハウスと呼ばれる、

天体星座に該当するお部屋を加味し、

天体同士の作る角度を交えて

ホロスコープを読んでいくのが西洋占星術です。

これだけ聞くと複雑で難しいイメージですが、

わかりやすいところから読んでいくのがポイントです。

とても重要な【太陽と月】を知ることで、

大まかな概要を掴むことができるのです。

太陽と月の2天体が主にその人の性格を形作っていきます。

☆太陽について

太陽の表すもの

・人生の価値観

・夫、父親

・公の自分の姿

・こうありたい、こうあるべきと思う自分像

・意思がある自分

☆月について

月の表すもの

・素の自分

・妻、母親

・プライベートの自分の姿

・好き、嫌い(感情)

・リラックスした自分(本能)

・無意識の自分

として対比できます。

よく、

太陽が自分のスーツ姿だとすれば

月は部屋着の時の自分だと表現したりします。

太陽と月の星座がずれることで

自分の中にギャップが生まれると言えます。

これさえ覚えておけば、

太陽星座が全然当てはまらない方は特に

月星座を確認することで

(無料のホロスコープ作成のサイトなどを参考に)

12星座占いなどがもっと身近に感じられるかもしれません。

また、詳しくご紹介させていただきますね。

Have a nice day!

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ほしよみ堂[原宿]

占い師 Amanda (アマンダ)

対面鑑定

西洋占星術レッスン

ご予約はこちらから

https://www.hoshiyomishi.com/u/amanda.php

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