原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

ほしよみ堂のヤーナこと、

“こころの薬師” 椰奈空〈ヤナク〉です☆

【有名人を数秘で見る】シリーズ

1回目の今回は、

「お笑いBIG3」のひとり、

“明石家さんま”さんを、見させて頂きます。

明石家さんまさんは、

1955年7月1日生まれ。

過去数と運命数が共に『1』。

さすが、喋りのプロですね。

『1』の影響をとても受けていらっしゃいます。

優れた決断力と潔さを持ち、

道のない道を進んで行ける強さを持つ方です。

明石家さんまさんが

番組に出演されると、

その空間が、

明石家さんまさん色に染まりますよね。

それは明石家さんが

大御所の芸人だからというだけでなく、

『1』の人は、目立つエネルギーを持って

生まれてきているからでもあります。

数秘『1』を持つ方は

「挑戦」することが人生のテーマです。

明石家さんが幼少期から

周囲の人々を笑わせたり、

18歳で落語家の笑福亭松之助に

弟子入りしたその行動力も、

数秘『1』らしいと言えます。

もし『1』を持つ方が

会社経営者だとしたら、

どちらかというと、大企業よりも

ベンチャー企業の社長のイメージ。

固定概念を覆して新しいことに挑戦し、

自らがチームを引っ張っていくことが

性に合っています。

そして明石家さんまさんは、

未来数に『8』を持っています。

60代の今、

現実的な豊かさを周囲と共有している

明石家さんは、

まさに『8』という数字の影響も

受けているように見えますね。

映画「漁港の肉子ちゃん」の

プロデュースをされたのも、

『1』の発信力やチャレンジ精神と、

『8』のチーム力、成功へと進むエネルギーが

表れていると感じます。

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「生きてるだけで丸もうけ」

「生きていて今日という日が頂点」

の名言を持つ、明石家さんまさん。

困難に屈せずに、

ご自身の成功に向けてチャレンジし続ける

『1』と『8』をお持ちの方でした♪

椰奈空〈ヤナク〉