原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

皆さま　こんばんは。

名古屋ほしよみ堂の

碧斗彩良（あおと・さら）です。

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今日は原宿ほしよみ堂での出演日でした。

今までは、JRの原宿駅から

竹下通りを通って、原宿ほしよみ堂に

行っていましたが、

今日は、表参道駅で降りて、

向かいました。

駅を降りたとたんに、

「原宿」とは違う「表参道」の雰囲気。

同じゴールでも道が違うと

こんなに見る景色が違うことを

実感しました。

私的には、表参道からの方が

道が混んでなくて

ゆっくりと歩くことができました。

次回からは、表参道から向かおうと

思います。

いつもの行き方に拘らずに、

違う行き方を試してみることで、

自分に最適な行き方が見つかりました。

さて、前回、前々回の続きです。

電話占い師として、心掛ける大切なことを

お伝えしました。

最後に電話占い師として、

長く続けていくために

とても重要なことがあります。

それは「待機をする」と

いうことです。

どんなに美味しいお店でも、

知られていないとお客さまは来ないです。

訪れてくれたとしても、

お店が開いていないと

注文はしてくれません。

電話占いも同じです。

待機を続けて、お客さまに、

自分の存在を知ってもらうことが

何よりも大切なのです。

もちろん、最初から

お客さまがくるとは限りません。

待機しても、お客さまがこない日も

あるでしょう。

でも、そこでくじけたら元も子もありません。

目安として、最低でも三か月から半年は、

くじけずに待機を続けてみてください。

お客さまは、見ていないようですが

案外見ています。

電話がかかってこない時も、

「次にかけたい占い師」として

待機を続けるあなたのことは

しっかり頭と目に焼きついています。

もちろん、占い師として、

「当たる占い」を追求するため、

占術の勉強は一生必要です。

でも、どんなに占術を極めても、

その占いを、

お客さまが受け入れないと

占いは当たってくれません。

その結果として、

お客さまの満足度が低くなります。

(1)心を開いてもらえるような

明るい雰囲気づくり。

(2)お客さまの土俵にたった

占いの伝え方。

(3)待機時間を継続的に作る。

その三点をきちんと実践して

続けていける方だけが

電話占い師として長く活躍できるのです。

ほしよみ堂は、

各占術のレッスン以外にも、

実践的な鑑定スキルのレッスンも

行っています。

電話占い師になりたくて迷っている方は、

お話だけでも聞きに来てください。

あなたの夢を叶えた、

少しだけ先をいく現役占い師が

きっと、あなたのお悩みを

スッキリと解決してくれるはずですよ。

碧斗彩良ツイッター

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