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占いについて : 2)卜術【ぼくじゅつ】

偶然に現れる結果から、
インスピレーションや直感を通して様々な事象や情況を読み解く占いです。

中国で生まれた易は、日本でもっとも盛んな占いです。

大宇宙にあるすべての物の始まりを太極として、
そこから陰(-)陽(+)が導き出され、天と地の間に人間が存在と考えます。
そこから天・人・地の三才としました。
これらの組み合わせにより364の答えを出す「易占い」が作られたのです。

占う人の読み解く力量により結果は大きく左右されるので、経験と学習が必要です。

タロット

「タロット」の名称は、フランス語・英語の「Tarot」に由来します。
ちなみにイタリア語ではタロッコ (Tarocco) 、ドイツ語ではタロック (Tarock) と呼びます。
もともとラテン語の「トライアンフ(Triumph)」が使用されていました。
トライアンフは「切り札」を意味する「トランプ」の語源なのです。

タロットは22枚の大アルカナと56枚の小アルカナ合計78枚で占います。
そこに導きだされるカードは偶然ではなく、すべて霊的なエネルギーが関与している必然の答えです。
しかしそれは、すべてが絶対ではなくヒントであるため、術師の読み解く力が鍵となります。
1年以上先のことは占断不可能ですが、いま目前の出来事を知るのに便利です。
とくに恋愛などでの相手の感情を読み取るのが得意です。

六壬神課

およそ2000年前の中国で成立した幻の占術です。
占いたい時刻をもとに、天文と干支術を組み合わせて「盤」を作ります。
かつては天文についての情報を取り出すとき「式盤」と呼ばれる器具を使用しました。
つまり式占の一種で、六壬式や玄女式とも呼ばれています。
その名称は、女神である九天玄女から伝えられたとする伝説に由来します。
不気味なほど当たるため、「占い」というより魔術として認識されています。
結婚や離婚、訴訟問題や裁判沙汰、深刻な病気などに具体的かつ正確な答えが与えられます。

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