ニコニコ顔

先日、夫の実家で久しぶりにお義兄さんに会ったときのこと、
息子はお義兄さんに対して終始ニコニコ顔
以前は久しぶりに会ったりなどしたときはやや人見知りな様子を見せていた息子の変化に驚きました。
「成長したんだな~」と、感慨深く思っていたのですが、
幼稚園の先生から見た息子の印象が、
「いつもニコニコ○○君、泣かずに登園できるようになりましたね」でした。
息子なりの処世術を身に付けたんだな、と。。。
慣れない幼稚園で息子なりに適応したい気持ちと、
ニコニコしていればみんなから可愛がってもらえると思ってのことなのでしょう。
性格的にも社交的で、怒られてもすぐ笑顔になる傾向は以前からあったのですが、
3歳児にしてその頑張りは親として複雑に思えました
帰宅後の息子は疲れや眠さもあり以前より泣いたり、ぐずったりが多くなりましたが、
それは正直な子供の姿なので安心できる面もあります。
早すぎる子供離れした態度は本人が気づかなくてもきっと無理をしているにちがいありません。
家に居るときはできる限り愛情たっぷりに接してあげようと思いました。
幼い頃の思い出は一生に渡って引きずるものだと思います、
よく「昔は誰もいない家に帰るのが寂しかった」という話を聞きますが、幼い頃のそういった負の気持ちは忘れがたいようです。
小学校中学年くらいまでしっかり愛情をもらい育てられた子はその後は手がかからないという話も聞きます。
今回の件で、子育ては手間隙をかける大切さを実感しました。
写真:近くの土手にて
(大地 朝弓) 2009年10月27日 09:26 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)










