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「私って占い師に向いてる?」という不安との付き合い方

 

占い師になろうと思う人が

必ず思うこと。


「私って占い師に向いてるのかな・・」


私も当然こう思ったことがあります。


そりゃ、占い師に限らず

新しい仕事に転向しようと思う時には

誰だって思うことでしょう。



たぶん今占い師をやっている

9割以上の人はこの不安を乗り越えて、

今ご活躍されていると思います。



では、この不安からくる疑問


「私は占い師に向いているか」


これをどう克服したか

私のケースを紹介したいと思います。





私の場合は、

ずっと前から占い師になりたい、と

思っていたわけではありません。


客室乗務員を辞めると決めた時、

次は何をしよう・・と考えていたら

ある日突然「占い師になろう!」と

閃いたんです。



それからネットで

占い師になる方法を調べました。



そして幸い

今師事している中島多加仁先生の

著書にめぐりあいました。


そしてすぐ鑑定をしてもらいに

原宿ほしよみ堂に来ました。


その時は予約なしで来たので

中島先生はなく別の先生だったのですが

初めて紫微斗数でみてもらいました。


そして、ずばり


「私は占い師に向いてますか」


ということを聞いた覚えがあります。


そしたら


「占い師、向いてますよ。

家で電話占いとかするのも

いいと思いますよ。」


と言われました。


この一言で

もう道は定まりました。



その後すぐ退職届を出して

東京に引っ越しして、

占いの学校に通いました。



それまでチャット占いとかは

していたのですが、

ちゃんと占いの勉強をはじめて

3ヶ月後には占い館に所属し

対面鑑定をはじめました。



占い師になろうと思いついて

実際対面鑑定を始めるまでは

あっという間でした。


私が本当に占い師に向いているかどうかは

わかりません。


でも占い師になろうと決めてからの

瞬発力をみると、占い師という職業は

私がすべきことだったのではないか、と

思ったりします。





他の職業も同じだと思いますが


「向いているかどうか」

というより、

「その職業に就くための行動力」


がその後を決めるのではないでしょうか。



実際やり始めてみないと

わからないこともたくさんあります。


幸い私は占い師になって

ますます占いのことを勉強したい、と

思うようになりました。


少しずつ自分が占い師向にいてるのかも、と

思えてきたところです。


実際動いてみないと

向いているかどうかわかりません。


迷うより、まず動け。


本当に占い師になりたい人には

こう伝えたいと思ってます。





 

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