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 vol.62 あの頃の自分が まさか占い師になるなんて《電話鑑定をする側》になるなんて思いもよりませんでした

 
 
ほしよみ堂所属 正式公認部外者
 
愚の骨頂を突き抜ける
 
水先人のように占い師@水浅葱旬時です。
 
 
ツイッターでも
つぶやいています。
 
 
 
ーーー
 
 
最近から、
 
電話占いにも
待機しています。
 
 
 
チャット占いや
対面鑑定とは
 
また違った
おもしろさがありますね。
 
 
 
鑑定方法による
 
メリットと
デメリットがあります。
 
お客様の
求めているものも
違ってきます。
 
 
鑑定方法によって、
 
自分を
変えていくところが
 
この仕事の
醍醐味のひとつなんです。
 
 
ーーー
 
 
電話占いをはじめて、
 
僕自身、
過去に
 
お客として
 
電話鑑定を
利用していたことを
思い出しました。
 
 
 
 
よく、
使ってたなぁ〜(←苦笑
 
 
悩んで
ばかりだったなぁ(←遠い目
 
 
 
 
あの頃の自分が
 
まさか、
占い師になるなんて
 
《電話鑑定をする側》に
 
なるなんて
思いもよりませんでした。
 
 
ーーー
 
 
ただ、
あの頃の経験、
 
つまり、
お客だった
自分の経験こそ、
 
今の鑑定に
役立っているのも
事実なんです。
 
 
 
あの頃の自分って、
 
 
何を
占ってほしかったんだろう
 
 
何を
聴きたかったんだろう
 
 
どんな言葉が
ほしかったんだろう
 
 
そもそも、
どうして、
 
占いへ
電話をしてみようと
思ったんだろう
 
 
 
当たってたことって、
あったっけ・・・
 
 
そう、
 
当たってたことって、
あったかな・・・
 
 
 
あ・・・
 
 
 
 
 
この最後の問いかけ、
 
実は
とても意味深です。
 
 
これ以上は
書きませんが(苦笑
 
 
 
あの頃の自分が
 
占い鑑定へ
本当に
求めていたものが、
 
今、
このようなカタチで、
意味を成してくること。
 
 
今の自分へ
ヒントをくれること。
 
 
 
やはり、
未来の自分って
いるんですね。
 
 
未来の自分は、
 
今の自分を
間違った方向へ
導くことはしないんだなと、
 
感じています。
 
 
 
そう、
 
未来の自分は
 
今の自分を
最適なほうへ導く。
 
 
この前提も、
占い師には
必須ですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 

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