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 vol.30 鑑定が入ろうが入らまいが 結局やることは どこまでいっても一緒

 
 
ほしよみ堂所属 正式公認部外者
 
水先人のように占い師@水浅葱旬時です。
 
 
ツイッターでも
つぶやいています。
 
 
 
 
ーーー
 
 
ほしよみ堂の
占い師が集まり、
 
オンライン上での
一斉トーク。
 
 
場所は
東京をはじめ
全国からの参加。
 
 
Twitter上でしか
存じ上げていなかった、
 
占い師の先生方の
声を聴くだけでも
 
一気に
親近感が湧いてきました。
 
 
なんか、
 
占い師の仕事へ、
 
今まで以上に
新しい可能性を感じました。
 
 
 
ーーー
 
 
誰もが、
taka先生を慕って
 
ほしよみ堂へ
集結しています。
 
 
 
それでも、
占い師の仕事は
 
基本的には
ひとりで黙々とするもの。
 
 
鑑定が
入らない日だって、
 
そんなこと、
誰だって、あります。
 
 
待機していても、
 
全然、
報われない日だって、
 
そんなこと、
いくらでもあります。
 
 
えぇ、
 
僕だって、
いくらでもあります。
 
 
 
ーーー
 
 
ただ、
 
taka先生の言葉を
お借りするのであれば、
 
 
 鑑定が入らない?
 
 
 それが、どうしたの?
 
 
 以上
 
 
 
 
・・・です(←笑
 
 
 
つまり、
 
いちいち
気にしなくていいから、
 
鑑定が入るまで、
待機しておきなさい
 
ということ。
 
 
 
考えてみれば、
 
こんなに
シンプルな行動、
 
他には
ないんですよね。
 
 
 
結局、
 
鑑定が入ろうが、
入らまいが、
やることは一緒。
 
 
ひたすら
待機なんですね。
 
 
 
ーーー
 
 
待機というのは、
 
練習みたいなもの
かもしれません。
 
 
練習を
いくら積み重ねても
 
試合に
勝てないことはあります。
 
 
ただ、
試合に出たければ、
絶対に練習は必要。
 
 
練習もせず、
 
いきなり
試合に出られるはずはありません。
 
 
 
ひとりで黙々と
練習できる占い師は
 
きっと、
放っておいても
人気が出ていくんですよね。
 
 
 
そのようななかで
 
時々でも、
まわりの占い師の先生方と
交流することで、
 
本来、
自分たちがすべきことへ
向き合えるような
 
支えになるんですよね。
 
 
オンライントークへ
新しいコミュニティの
形を感じました。
 
 
 
このような場は、
 
追いつけないほど、
前を走ってくださる
 
taka先生の想いがあってこそ。
 
 
 
自分がすべきことを
淡々粛々と続けていきます。
 
 
 

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