原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

皆さま　こんばんは。
碧斗彩良（あおと・さら）です。

１２月も３分の２が過ぎて、来週はもうクリスマス。
時間が過ぎるのは本当に早いですね。

月が変わると、新しい月の運勢が知りたくなりますが、
今いち当たっていないと思って首を傾げている方。
もしかしたら、貴方は「紫微斗数」向けなのかもしれません。

紫微斗数は、旧暦＝太陰暦で占う占いです。
よって、暦の月は、旧暦の月。
カレンダー通りではないのですね。

例えば、今日１２月２０日は、旧暦では１１月２４日です。
まだ１１月の運勢を見ないといけないのです。

紫微斗数で月の運勢は、「子年斗君（ねどしとくん）」で見ます。
「子年斗君」とは、「旧暦の１月１日に当たる宮」の事。
自分の「子」の場所を調べて、そこから運勢を見たい月がどの宮に
当たるかを調べる方法です。

「子」の場所が、一人一人違ってくるので、
調べて出す時間はかかりますが、
一度出してしまえば、後は簡単に運勢を見る事が出来ます。

紫微斗数は、吉凶だけでなく具体的にどんな部分にどんな事が
起こるか詳しく知る事が出来るのが、最大の長所と言えると
私は思っています。

私の命盤を調べると、何と今月は、「破軍星」が入りました。
「破軍星」は変動が多くて気持ちが大きくなりがちです。

確かに、今までとは違う環境が次から次へと続いた月でした。

そして、命盤には、周りに吉星と凶星と、両方入っています。

残りの一週間、凶星は最小限に、そして吉星は最大限に活用して、
「破軍星」の変動を味方につけていきたいです。

貴方も、「紫微斗数」で自分の運勢を知りたくないですか？

きっと、貴方の日々の行動の指針になる事、間違いないですよ。

※紫微斗数での鑑定は
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