原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

こんにちは。

 

小学生の頃、ゴミを減らすための標語コンクールで

お母さんが考えた作品が金賞をとってしまった

小学生あるあるを持っている、哲学少女ほなみんです。

 

「ゴミの山、減らすも増やすも、君次第」

なんという耳の痛い作品であったことは今でも覚えています笑
 

ということで、今日は

人には役割がある

ということについて話していきたいと思います。

 

人にはみんな役割があります。

役割がない人は居ません。
 

みんな誰しもこの世に生まれてくるときには、

役割というものを与えられて来ているのです。

しかし、その役割は自分だけではよくわからないもの。

そして、自分の役割がわからないまま、

自分の役割以外のことをやると、とても苦しいんです。

例えば、細かい間違えにもすぐに気づいて、パソコンを使って、

机に座っているのが落ち着く人が、バリバリの外回りの営業を

任せられたらどうでしょう？

または人と話をするのが大好きで、旅行先でも、

見ず知らずの人と仲良くなってしまうような人が、

一日中出来るだけ人と話さないデスクワークを任されたらどうでしょう？
 

または、自分でどんどん成果を上げて、常に会社の利益率を計算し、

明確かつパッションのあるビジネスビジョンを持っている人が、

なかなか給料の上がらない年功序列の安定した会社にいたらどうでしょうか？

どれも病気になりそうですよね。
 

にもかかわらず、

自分の役割がよくわからない

ということと
 

自分が無意識的に持っているバイアス（勝手な思い込み）

ゆえに、働き方のミスチョイスをしてしまう人

少なくないように感じます。

私がそうでした。

就職活動が始まって慌てて、自己分析をして、

なにが自分に合っているか1人で考えてみてもなにも分からなかった。

そして何となく入ってみた会社では、

仕事が合わなすぎて、初日からじんましんが止まらないという、

悲劇が始まりました...笑

誰かに相談してもしてもそれは甘えだとか、

忍耐力が足りないだけだと思われるのが嫌で、

ずっと自分の首を絞め続けていた。
 

その結果、

顔じゅうがストレスでニキビだらけになって、

人にも会いたくなくなってしまっていました。

そして心の叫びを無視したまま、

臭いものに蓋をするかのように

あらゆる高額な化粧品とかも試しましたが、

見事に全く効きませんでした。

何故なら問題は顔の表面で起きているのではなく

押し込めてもがいている心の中にあったのだから…。

そんな苦しい時時私は占いに出会いました。

『占いは自分の本質を読み解くもの。

　本質を読み解けば役割がわかる。

　だから、一般的な常識やバイアスを超えて、

　その人にとって幸せな生き方を提案することが出来る』

先生のその言葉に強くインスパイアされました。

占いを通して、自分の本質を読み解き、

自分の役割を知ったことで、

とっても生きやすくなった。

どうすれば私らしくいれるかが本当によくわかった。

そんな調子でワクワクしていたら、

運が良くなってきた。
 

だから、普通に暮らしていたら絶対に会えなかった

素敵な人々に会えるようになった。

そこで人生の楽しみ方をたくさん教えていただいている。

その学びを今後もこのブログでシェアしますね。
 

こうして毎日、

刺激しかない日々を送っているほなみんなのでした。
 

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一人ひとりに天の使命があり、

その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である。

- 渋沢 栄一 -

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