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幸せの基準/紫微考察

 

本日より数日間久々に沼津滞在です☆

理由は 、

沼津の教室と鑑定依頼が溜まっていたこと

ほしよみ堂では非常に頼りになる僕のお弟子様が番をしていて下さる、からです☆

最近は鑑定を重ねていて思うことは

人それぞれ幸せの基準は違う。

てことですね☆

主にその人の【性質】は紫微では命宮に表されます。

例えば、命宮が【太陽】の方は

財を求めると苦心が伴うが、名誉を求めると比較的成就しやすい。

俗にいう【実より名】タイプです。

その逆に太陰の方は

財を求めても比較的利益あり。

なんです。

またぼくは命宮が天機/巨門ですが、

天機は常に紫微という王様の隣に坐す星。


トップになると苦心する。


ある書には

「天機巨門富貴即短命 」

とまで書かれております(汗)


実際の話で某国の大学の助教授の話。

その方は紫微斗数も駆使する達人なお方。


命宮が天機(化忌)天空、地劫&自化科

その方は例え教授昇進の話があっても頑なに断っているらしい。

本人いわく

「いやぁ。紫微を知っててよかったよ!

もし知らずに出世していたら、ぼくは短命か辛い事が起きていたところだからね。

とのこと。


まさに「足るを知る」

ということでしょう。


言い換えれば

適材適所ですね。


過去の聖人君子はこの様に己を知り、天命を全うした。という逸話はたくさんあります。

さきほどの方は現代に生きる聖人君子ですね。

ちなみに天機は某書によると

よく術を用い、修養修業をなす事で幸せを得る。

とのこと。

 

また占術用語で

天地人あわせて見る。

とありますが、これは術の使い方と同時に生き方も示しております。

天。。天より授かった運命

人。。どんな人と出会ってどんな影響を受けたか?

これにより運命は大きく変わります。

地。。どこに生まれ、どこに育ったか?

 

例えば、どんなに華やかなる星。。例えば貪狼星の人も、

極端な例ですが、アフリカの奥地で生まれ育ち一生を終えた場合。

この方は芸能人向きですねぇ。

自営業向きですねぇ。

はことごとく外れる事になります。

台湾のある名の知れた導師はこの辺りは重々確認して、理論以上の鑑命をしてはならない

と戒めております。


どこに住むか?誰と会って共に歩むか?

この不確定ファクターはどんな術でも運勢全てを決めれないわけです。

そう思うと

あなたはこの生き方しか出来ないから!

こうなるに決まってるから!

という占い師は、傲慢という以外言葉は見当たらないですね。


自己に「ある程度決められた幸せになる生き方」に従い、あとは囚われずに人生を生き抜く。

そのために占術と言うのは活用すべきだと思います。

 

 ふじやん。

 

 

 

 

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