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紫微斗数の「太歳(1年運)」の読み取り方

紫微斗数では今年の運勢や、今月の運勢が

ビジュアル的に分かります。
 

たとえば、

「紫微星」が今年の運勢に該当すれば、


「事業拡大の時期でもあり、昇進や貴人の引き立ても期待できる」


と一目で分かります。


また、恋愛を期待している方でしたら、

廉貞星や貪狼星などの俗に言う「桃花星(恋愛運を誘発する星)」があると、

出会いの機会が増えますので、

積極的にお誘いは受けた方が良い縁がつながり、本願が果たせると読みます。



また、今年は庚寅(かのえとら)歳です。

もうすでに、紫微斗数の「命盤」をお持ちの方でしたら、

「寅宮」に何の星が入っているかご覧ください。

 

その星の意味や力が今年一年を象徴します。

今年はすべての人の寅宮を「太歳命宮」と称します。

 
他にも一年運の見方で「小限法」と言いまして、

流派によっては(小限派)この鑑法を重要視する場合や、

二つあわせて見る場合とありますが、

太歳のほうが的中率は高いので、

この方法を使っている術者が多いのも事実です。


また長年、秘奥義とされて謎とされていた

『飛星法』

という方法があります。



飛星派もさまざまな流派があり、

飛ばす星もさまざまなのですが、

代表的な飛星派の方は

 化禄

 化科

 化権

 化忌

という四種類の星を主に飛ばします。


とくに重要視するのが、

「化禄」と「化忌」 

の二種類です。



化禄は「福徳、財星、財禄を示す」

いわゆる天使的な星です。



化忌は「嫉妬、困難、挫折、破壊を示す」

いわば悪魔的な星です。



この二つの星は、対極の意味を持ちます。



ちなみに誤解しないでいただきたいのは、

化忌=悪魔=不運

というわけではありません。



化忌が命宮にあっても、

外科医や大学教授、海外プラント設備責任者など

社会的に活躍されていらっしゃる方も多々見てまいりました。


「悪魔星」は知恵者である場合もあるので、

ここでは詳しく述べれませんが、適材適所で大成功される場合もあります。



奥伝的な内容では 、

星を使って開運する方法もあります。



逆に、良い星をいっぱい持たれていても

冴えない方が多いのも事実です。



芸術家向きの方が左官家さんを営んでいたり、

化学者向きの方が公務員だったりする場合もありますね。



そのような場合、

つねに人生に疑問を感じながら生きていらっしゃる場合が多いようです。



横道に逸れましたが、

今年は「庚(かのえ)」の歳ですので、


化禄→太陽星

化忌→天同星



と飛星します。


そこで、シンプルな鑑法としまして

活盤法(盤を動かす)を用いて

寅宮を命宮と見立てて、

反時計周りに

兄弟、夫妻、子女、財帛……と順序どおりに宮を配置します。



そこで、この「活盤した」命盤の、どの「宮」に

太陽と天同が入るかで、簡単に今年の吉凶を見るわけです。



たとえば、天同が太歳夫妻宮にあれば、

恋愛に関しては悩む。または複数の相手で選びかねて悩む



それが現実的トラブルにつながるかどうかは、

全体の星の配分から読み取ります。



まあ、このように、いったん星の意味を覚えてしまえば、

奥秘伝の類もありますが、

手に取るように簡単に自分自身や今年、月、日、時間の吉凶が分かります。



よく言われるのが、



「紫微斗数を半年しっかり学ぶと、

 四柱を五年学んだ人の鑑定力に匹敵する」



だそうです。



ほしよみ堂では紫微斗数の個人レッスンも随時受け付けております☆



ご興味のある方はお気軽にご連絡ください!



 ふじやん。

  

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