「道は開ける」 (大地 朝弓)

たいていの人は「悩み」を克服したいと思いながら、これにひきずり回され、
エネルギーを消耗し、思考力を失い、ついには人生に対して絶望感を抱くに至る。
この悩みの解決方法を知りたい方にお勧めの本です
「道は開ける」「How to stop worrying and start living」
ディール・カーネギー(Dale Carnegie)著
はっきりとした目標を決めることができず、いつまでたっても考えがまとまらずに堂々巡りを繰り返す。
それが人間の神経をずたずたにし、生き地獄へと追いやる
明確な決断に達すれば、即座に苦悩の5割が消えうせ、その決断を実行に移すと同時に、残りの4割が蒸発する
悩みを解決する方法として、
1.事実の把握
2.事実の分析
3.決断ーそして実行
悩むことで不快感を感じ、それにより体に異常をきたし、病になる
精神的ストレスにより胃潰瘍、心臓病、虫歯、リューマチ、関節炎、そして糖尿病、最悪歩けなくなったり、死亡に至ることもあるそうで、
疾病の原因の7割が精神的ストレス、悩みによるものだそうです。
そして漠然と悩むことがいかに無駄で、人間を不幸せにするか、
どうやったら悩みから開放されるか、その方法が書いてあり、
多くの実例が紹介されているのでわかりやすく、読みやすかったです。
本の中で、昔の出来事や言動、未来を予測して不安に感じることがいかに無駄で無意味であるとも言っています。
悩みは人の思考力、決断力さえも鈍らせるものであり、
「悩みに対する戦略を知らないものは若死にする」
物質的に貧しかったときは、悩みは物質に向けられその解決策はまだ比較的簡単でしたが、
経済的に満たされるようになった現代、人間本来の悩みが大きな問題になってきましたね。(←本の受け売り(笑))
「目から鱗」本
世界的なベストセラー本なのが納得できる内容でした
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(大地 朝弓)
2009年11月26日 20:17 |
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